テンちゃんの話。

ピコたんのレッスンを受け始めてから、ある人のことをよく思い出すようになりました。

小学校高学年の時お世話になった、いわゆる「保健室の先生 (以下テンちゃんとします)」です^^

苗字も少し似てるし、年代も同じ。雰囲気も何となく似てる気がする。今どんな人になってるのかな?

そのころの私は何故か担任に目をつけられていて、

大人になって考えても「あれはイジメだろーーー」と思うこともされていました。

今でも、ショッピングモール等で遭遇することがありますが、100%の確率で動悸がしてきます(;'∀')

当時、私の学校はクラスが2年間持ち上がりだったので、本当に終わってましたね。

そんな中で光になったのがテンちゃんでした。

700名程いた全校児童の顔と名前を当たり前のように把握していたスゴイ方。

このテンちゃんに私が異様に懐く(笑)ようになったのは、6年生の4月の修学旅行がきっかけです。

体があまり丈夫でなく、2か月に1回は高熱を出していた私は、

たった1泊の修学旅行の夜、運悪く高熱を出したんです。

(その後季節外れのインフルから肺炎になったというオマケ付き 笑)

テンちゃんがほぼ徹夜で看病してくれたんですが、それがすごく温かくて・・・・

本当に安心感があったし、それが仕事とは言え嬉しかった!!!

次の日、バスの中で座っているのもしんどくてどうしようもなく、担任にどうにかそれを訴えて、

テンちゃんの隣に座らせてもらうことになりました。

担任がきっかけで大人が嫌いになり、大人に甘えるタイプではなかったはずですが、

本当に身の置き所がないほど辛かったこともあって

テンちゃんに寄りかからせてもらったりして、この時はかなり甘えましたね 笑

何より、隣にこのテンちゃんの存在があるだけで安心できました。

できる限り頑張ってバスから出て観光したのですが、

阿蘇山の河口へは行けないのでバスに残ることに。

担任が「誰かがバスに残らないといけないね・・・」と言ったときに

すぐに「私が残ります!!!」と言ってくれたテンちゃん。

唇が乾いてるのを心配して、ジュースを買ってきてくれたりなんかもして、

誰の目もない場所でも本当に世話を焼いてくれました。

話し方一つとってもすごく優しく、癒されるんです。

絶対この大人は裏切らない!!!!と確信しましたね。

そしてこの修学旅行の後、決心したことがあります。

「保健委員になってテンちゃんのお手伝いしよう!」

そして、数回のじゃんけんを勝ち抜き、希望通り保健委員に。

週1回ある、15分休みと昼休みの当番が待ち遠しくてたまりませんでした。

委員会活動、めっちゃ頑張りましたよ!!!!!!

でも、当たり前だけど、小学生にできることなんて限られてるし・・・

結局は、私がテンちゃんに色々悩みを相談するばかりになってました('ω')

いつも笑顔で話を聞いてくれるテンちゃんが大好きでした^^

そして卒業直前に、プロフィール等を書いてもらうサイン張にテンちゃんにも書いてもらうように渡すと、

私との思い出と、私の性格を踏まえた生きていく上でのアドバイスがびっしり書かれて返ってきました。

このアドバイスの中には、今でも心がけているものもあります。

本当に私のことをよく見てくれてたんだと思います。

いい先生すぎる!!!!・・もう嬉しくてたまらなかったですね。

卒業式の日は、一部私立へ行くクラスメイト以外とは全員同じ中学に持ち上がりでしたし、

担任は・・・・(ry なので

全然悲しくないはずだったのですが、

卒業生のお見送りの列の中に、テンちゃんを見つけた時は

泣くのをこらえるのが精一杯でしたね。

その後、入学式の直前に郵送されてきた入学祝のELLEの弁当袋がとても気に入って

大切に使ったなあ。

その後は、弟在学中は、運動会、学芸会などイベント毎に会いに行っていましたし、

弟の卒業後は、テンちゃんの誕生日にプレゼントを学校まで持っていって近況報告していました。

テンちゃんの転勤後、その学校に電話をかけてアポとって行ったこともあります。

テンちゃんからは毎年、クリスマスプレゼントとカードが送られてきていました。

それから年賀状のやり取りも。

・・・・・これを全部途絶えさせてしまったのは、私が大学1年の時です。

大学受験をきっかけに、まず年賀状を書く習慣がなくなりました。

更に、学校の警備が強化された時期と、

自分が大人になってきた時期が重なって

その年、なんとなく行き辛さを感じてしまったんです。

バーバリーのハンカチセットをプレゼントとして用意していたのですが。。。。。

いい加減会いに行くのをやめないと迷惑なんじゃないかとも思ったりもして。

そして、用意していたプレゼントを郵送することもなく、本当にそのまま。。。。。。。

それから十数年経ってしまいました。

年賀状だけでも復活させればよかった。。。。

実は今年4月から、父が、私の母校でボランティアを始めて、

小学校の様子を聞き、その頃の自分のことを思い出すことが更に多くなりました。

すると、最終学年の思い出のあちこちにテンちゃんがいるんです。

テンちゃんがどうしてるのか、本格的に気になりはじめました。

そして何気なくテンちゃんの名前をググると、私の職場から車で5分の小学校の学校便りがヒット!

こんなに近い職場なんだ!

(↑さすがにこの学校へ押しかけるつもりはございませんのでご安心を。。。。)

とりあえず仕事は続けているようで安心しました。出来れば一度会いたい。

・・・というわけで、私なりに今頑張って手紙を書いています。

テンちゃんに書くのは十数年ぶりで、「手紙」と呼ばれるものを書くのすら8年ぶり位。

サイン帳や、過去にもらった手紙を久しぶりに読み返すと、

本当に気にかけてくれてたのが分かって、思いが溢れてしまって・・・

(↑ちなみに読みながら号泣しました…>_<…)

文才がなく、まとめるのが下手なので便箋は4枚目に突入。多分5枚になりそうです。

内容は、感謝していることを改めて伝えて、急に連絡を絶ったことのお詫びをし、近況報告をして、

できればいつかお会いしたいと軽く伝える位なんですが。

こんな手紙出したら面倒くさい奴だって思われるかも( ;´Д`)

迷惑がられるかな??

いや、また後悔するのは嫌なので絶対送ります!!!

多分、忘れられてはないと思う。でも、変な大人になったと思われませんように。。。

あ、誤解のないようにお伝えしますが、当時友達がいなかったわけではありません(^ω^)

このブログの本来の内容に全く関係ない長文にも関わらず最後まで読んでいただきありがとうございました。

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ブログの主な登場人物
ぶんごろ(著者)
昭和5○年生まれ。人生迷走中。
ムチムチ系。

ピコたん(先生)
昭和3○年生まれ。ツンデレ美人。
プロフィール

ぶんごろ

Author:ぶんごろ
 小3の頃から7年程、発表会も無いゆるい教室でピアノを習い、大して弾けないまま教室卒業。その後、遊びで弾くだけの数年と、全くピアノに触りもしない数年も経て、15年振りに違う先生の所でレッスン再開して3年経ちました。子供時代に経験のなかった発表会にも2度参加し、子供時代よりは弾けるようになりました。ピアノ生活、かなり楽しんでいます^^今まで弾いた曲は、プラグイン管理していましたが、数が増えすぎたため、こちらの記事で更新することにしました。よろしければご覧下さい。
 尚、気分によって、記事の文体が著しく変わり、使いもしない方言が混じることがありますが、全て本人が書いています 笑

※限定記事をたまーに書いています。
ブロとも、パスワード申請は、コメントのやり取りのある方のみにさせていただきます。よろしくお願いします。

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